能楽を観る会

第35回「能楽を観る会」
松涛「観世能楽堂」さよなら公演

渋谷区松涛の地で43年間、能楽愛好者に親しまれてきた「観世能楽堂」が3月末で閉館、2年半後に銀座・松坂屋の跡地再開発ビルで移転再開ということになる。
名残りを込めた「さよなら公演」が3月末まで行われる中、第35回目の鑑賞会が開催された。この「能楽を観る会」を始めたのは平成12年9月、爾来、足掛け16年を数える。
例によって渋谷での懇親会、第1回から皆勤出席の生田氏の思い出話もあり、和やかに杯を重ねた。
なお、銀座に完成までの間、第36回鑑賞会は東中野「梅若能楽学院会館」にて10月開催いたします。

(世話役 白石紀一)